同期

iPod touch上で日付・時刻をきちんと設定しても、iTunesで同期を行う度にとんでもない日付になってしまい、都度設定をし直していたのですが、これらの日付が狂ってしまう原因がわかりました。

どうやらiTunesを立ち上げたまま、OSをスリープしたりスタンバイの状態にしてしまうと、再開時の同期で狂ってしまうようなのです。Windows Vistaの場合、シャットダウンではなくてスリープ状態にすることを推奨しているので、この方法をとっていたのですが、iPod touchの同期を行う際は、OS再開時にiTunesを再起動した上で同期を行うように注意が必要なようです。

日付・時刻が狂っても、iTunesを再起動し再び同期すればちゃんとした日時に設定されます。

Movable Typeページング

Movable TypeのインデックスページをFC2ブログJUGEMのように、特定のエントリー数毎にページ送りできる方法を探していたのですが「MTPaginate」と言うプラグインを導入することにより、インデックスページだけでなく月別やカテゴリーのアーカイブページも分割してページング処理を実装できることがわかりました。今回はその方法を紹介します。

※ 導入環境はMovable Type 4.21、MTPaginate 1.28で確認しています。

導入前の注意点

このプラグインはPHPが動作するサーバ上でないと正常に処理ができません。PHPが動く環境かどうか確認の上、実装するようにしてください。インデックスのファイル名は「index.php」としておいた方がいいと思います。拡張子がHTMLのままでもPHPは動きますが一応。

STEP1: MTPaginateプラグインの導入

まず「MTPaginate」をダウンロードしてzipファイルを解凍してください。(サイトの上の方にあるDownloadから落としてください。ちなみに商用利用はライセンス料として$20かかるので注意してください。個人利用は無償です。)解凍したフォルダにある「mt-static」フォルダをそのままMovable Typeのルートフォルダに移動し上書きしてください。(画像ファイルが入ってるだけ。)続いて「plugins」フォルダも同様に移動して、それぞれサーバにアップロードしてください。これでプラグインの導入は完了です。

STEP2: テンプレートへの反映

このテンプレートを使うと「1 | 2 | 3 | 4 | 5」のようにページ番号リンクを振る事もできるのですが、今回はまずページ送りの実装方法から説明します。早速ですがインデックスのファイルに実装したソースをご覧ください。

<MTPaginate>
<MTPaginateContent max_sections="5">
<MTEntries lastn="500">
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事"$>
<$MTPaginateSectionBreak$>
</MTEntries>
</MTPaginateContent>

<div class="pageset">
<MTPaginateIfPreviousPage_>
<a href="<$MTPaginatePreviousPageLink$>">« 前のページ</a>
</MTPaginateIfPreviousPage_>
| <a href="<$MTBlogURL$>">トップ</a> |
<MTPaginateIfNextPage_>
<a href="<$MTPaginateNextPageLink$>">次のページ »</a>
</MTPaginateIfNextPage_>
</div>
</MTPaginate>

設定値としてインデックスページでページ分割対象とするエントリーを500件(3行目)とし、1ページ辺りのエントリー数を5件(2行目)としています。もしPHPが使えない場合、インデックスページに500件のエントリーが表示されることになるので大変なことになってしまいます。(PHPを利用することで500件のエントリーを?page=XXのパラメータにより出力対象を変えると言うのが、このプラグインの仕組みです。)

もし500件以上エントリーがある場合は「MTEntries」タグの「lastn」属性値を増やしてあげればいいのですが、エントリー数が多い場合に全体的なパフォーマンスにどのような影響があるかは調べていないのでご了承ください。もし上限を設けるならそのエントリー数までページング処理を行う事が可能になります。

STEP3: 再構築

インデックスページの再構築を行えば、実装は完成です。あとはスタイルシートを反映するのみ。

STEP4: スタイルシートの設定

リンクのスタイルは元々使っているアンカータグの設定のまま使用しています。あとはセンタリング等の設定を行う為に加えたdivタグの「pageset」クラス(名前は何でもいいです。)のスタイルを反映するのみ。ついでにアンカータグのソースも貼り付けておきます。

.pageset { margin:10px; text-align:center; }

a         { outline-style : none; text-decoration:none; }
a:link,
a:visited { color: #ff77aa; }
a:hover   { color: #ffccdd; }

スタイルシートのファイルの再構築を行ったらこれで完了です。


(おまけ) 「1 | 2 | 3 | 4 | 5」のようなページリンクを設定する方法

一応動作確認はしてあります。設定したエントリー数に応じて、ページ番号が表示されます。ただし100ページあったら、1から100まで全て表示してしまいます。もしページの途中を「・・・」のような表示に変えるには、プラグインの既存のタグでは実装できませんのでご注意ください。

■ HTMLソース
<MTPaginate>
<MTPaginateContent max_sections="5">
<MTEntries lastn="500">
<$MTEntryTrackbackData$>
<$MTInclude module="ブログ記事"$>
<$MTPaginateSectionBreak$>
</MTEntries>
</MTPaginateContent>

<MTPaginateIfMultiplePages>
<div class="pageset">
<$MTPaginateNavigator separator="<span>|</span>" $>
</div>
</MTPaginateIfMultiplePages>
</MTPaginate>

上記ではセパレータを「|」で設定しています。(他の文字でもOK。)spanタグはスタイルシートを反映させるために入れているので、不要な方はspanタグは取り除いてください。

■ CSSソース
.pageset { margin:10px 0; text-align:center; font-weight:bold; }
.pageset a,
.pageset span{ font-weight:normal; }

a         { outline-style : none; text-decoration:none;}
a:link,
a:visited { color: #ff77aa; }
a:hover   { color: #ffccdd; }

あとは全ページ分を一気に表示させたり、最初のページや最後のページにリンクする方法もあるようですが、その設定方法は「MTPaginate」プラグインのサイトを参照してください。またアーカイブページに対して分割する方法も、同様の手順で実装が可能です。

バッテリーエラー表示

ThinkPadを持ち出そうと思って電池の残量を調べようと思ったら、まさかのバッテリーエラー表示。去年の9月に買ったばかりだし、週に1、2回くらいしか使っていない状況なのに一体どうしたものか。Lenovoのサポートサイトで調べてみたものの、X61はバッテリー回収の対象にはなっていないし、バッテリーエラーの状態から回復する術はなさそうだと言うことがわかった。

面倒だけれど仕方ないので、修理サービスのページに書いてある通り、スマートセンターへ電話してみた。(Webで申請する方法がいまいちよくわからなかったので。)

土曜日の日中だったけれど、センターにはすぐ電話がつながった。とりあえず音声ガイダンスに従って、修理依頼のメニューを選択しオペレータへ接続。今回起こった状況を説明し、パソコンの裏面にあるタイプとシリアルナンバーを告げると、それが保障期間であるとすぐに判ったようで、バッテリーを発送してくれるとのこと。

在庫確認で若干時間はとられたけれど、後は特に何も問題なく氏名と連絡先を聞かれ2、3日で発送してくれると言っていた。ただし到着した箱の中に入っている用紙の返却欄にYESと入っていたら、元のバッテリーを30日以内に送らないといけないとのこと。面倒だけど、正常な状態なのにエラーが起こったとか言う人もいるかもしれないから、おそらく返さなきゃいけないんだろな。あー面倒だ。

前回のエントリー『Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その2 設定編』にて、仮想領域の設定を行いました。今回は作成した仮想領域に OS をインストールします。

仮想領域に Windows XP Pro をインストールする

スタートメニューから Virtual PC を起動すると、Virtual PC コンソール画面が表示される。
VIrtual PC  コンソール

起動すると以下のようなDOS画面が上がる。しばらくするとBootメディアを入れるか選択するようにと画面が切り替わるので、普通にホストOS側のドライブにインストールする OSのメディアを入れる。
VIrtual PC  起動

メディアを入れた後、Virtual PC 上の DOS 画面にて Enter キーを押すとCDの読み込みが始まり、見慣れたブルースクリーンが表示される。
Windows XP インストール画面

インストールは順調に進んでいる模様。途中で Virtual PC 上をクリックした時に、そこから出られなくなって、ホスト側のマウス操作ができなくなって一瞬どうしようかとあれこれキーを叩いていたら、右のAltキーで抜ける事ができることが判明した。
Windows XP インストール画面


このままインストールも無事完了。通常通り XP も起動しました。若干、マウスの動きに違和感があるような気がするけど、それ以外は特に問題なさそうです。ホストOSがサポート対象外だったので、どこかで止まってしまうかと思ったけれど、Vista Home Premium でも Virtual PC 2007 が使えたので、しばらくは様子をみてみようかと思います。今、Microsoft Update 中で大量のパッチをあててる最中なので、本格的に動かすまでに至るにはもうちょっと時間が掛かりそうですね。

Virtual PC に関する次回のエントリーは未定です。順調に動いてることが報告できればいいのですが。。。

Virtual PC 使っちゃうぞ!

Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その1 インストール編
Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その2 設定編
Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その3 OSインストール編

前回のエントリー『Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その1 インストール編』にて、Virtual PC 2007 をインストールしました。今回はバーチャルマシンの設定について書いていきます。

バーチャルマシンの構成ファイルを作成する

スタートメニューから Virtual PC を起動すると、バーチャルマシンウィザードの画面が出てくる。
バーチャルマシンウィザード1

新規作成なので「バーチャル マシンの作成」を選択する。
バーチャルマシンウィザード2

バーチャルマシンの構成ファイルの作成場所を聞かれる。デフォルト設定では、マイドキュメント直下の「My Virtual Machines」フォルダ内に「New Virtual Machine」という名前で保存されてしまう。そんなところに保存されるのは嫌なので、Dドライブ直下に「VirtualPC2007」フォルダを作り「VM_XPpro」と言う名前で構成ファイルを作成することにしました。
バーチャルマシンウィザード3

OSの選択画面。懐かしすぎて Windows 98 をインストールしたい気分になってきた。でも今回は XP を選択。98 は暇があったら入れようかな。
バーチャルマシンウィザード4

メモリ領域割り当ての画面。デフォルトでは「推奨 RAM を使用」が選択されている。そのサイズなんと128MB。ちょっと不安なので、手動で512MBを設定しておく。(きっとあとで設定変更できるはず。)
バーチャルマシンウィザード5

バーチャルハードディスクの設定画面。既存のファイルなんてあるわけないので、新しいバーチャルハードディスクを選択して次に進む。
バーチャルマシンウィザード5

先程構成ファイルを作成した場所に、同じ名前 + Hard Disk.vhd と言う名前でデフォルト定義される。サイズは65536MBで十分だと思われるので、デフォルト設定のまま作成を行う。
バーチャルマシンウィザード6

最後に設定した内容の確認画面が出て完了!
バーチャルマシンウィザード7

あれ?完了しても何も起こらない。構成ファイルとバーチャルハードディスクファイルは作成されているみたい。
バーチャルマシンウィザード8


もう一度 Virtual PC を起動すると Virtual PC コンソールなるものが起動するので、ようやく OS のインストールが出来そうな気がしてきました。現時点では Vista Home でも何も問題なさそうなので、この先も何も起こらなければいいのですが。。。
ということで、続きは次回に。

Virtual PC 使っちゃうぞ!

Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その1 インストール編
Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その2 設定編
Virtual PC 2007 を Vista Home Premiumで使ってみる - その3 OSインストール編